女性10代 反対咬合

女性10代 反対咬合

アンカースクリューを使用

治療期間:2年6か月

下の歯が前に出ていることを気にされて来院されました。
右下の奥歯を1本抜いていますが、代わりに親不知を奥歯として生やさせて咬みあわせ治療を行いましたので、抜歯はしましたが、実質、生えている歯の本数は変わっていません。

アンカースクリューという器具を併用し、下顎の歯列全体を後方に移動し、反対咬合を改善しました。
唇を閉じやすくするため、口元のバランスを整えつつ、歯並び、咬みあわせの治療をおこなった方です。

初診時

下顎全体が前に出ている咬みあわせです。
特に下顎の前歯のガタガタが目立ちます。

2か月目

下の前歯の受け口を改善しながら、歯並びを整えるためには、まずは奥歯を後ろに寄せてスペースを作る必要があります。
右下の奥歯を抜歯し、アンカースクリュー(インプラントアンカー)というピアスのような器具を顎に埋入し、下の奥歯を後ろに移動しています。

上顎には全体的にワイヤーを装着しました。

1年2か月後

歯並びが整い、左右の奥歯の位置が合ってきました。
右下に、親知らずが生えてきました。この親知らずの移動を行い、今後奥歯として利用します。

1年11か月後

下顎全体の後方への移動が進み、歯並び・咬みあわせが整ってきました。
咬みあわせの調整を行いつつ、より口が閉じやすくなるように、口元のバランスを整えています。

2年6か月後

上下の歯列全体の歯並びが整い、安定する咬みあわせになりましたので、装置を外しました。以降は、歯並びを安定させるために取り外しの保定装置をご使用いただきます。

口元の変化

口元のバランスが整い、お口が閉じやすくなりました。
動きやすい機能的な口元になりました。

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